なんだか今日はとてもネガティブな状態。
今から書く記事もその影響を受けてるので、読みたい人だけ読んで欲しい。
さて、ロビー大会に愛好家さんと参加したわけだが、
進行gdgdだったりトラブル続出だったり参加者棄権しまくりだったりで、
気付けばたった3回しか試合してないのにベスト8という状態。
そして次の試合、まあ3回目でしかないのだけど、
ここでストレートで取られてベスト8どまりという結果に・・・・。
前回出たときもベスト8だったので、
出来れば・・・・いや、なんとしてもベスト4以上まで行きたかった。
まあ相手チームはそのまま優勝しちゃったんで、
負けたのも仕方ないのかもしれないけれど・・・・。
かといって納得できるものでもないよなぁ。
今回はキャラ対策のあまさがもろに出たかなぁ、と。
IRCの時もそうだけど、俺はどうも霊相手がきついみたい。
二丁なんてもっときついから相当無理だけど、
せめて霊ぐらいは勝てるようにしとかないとダメだよなぁ。
で、今日はIRCの方でまた色々身内で空手について話をしてたわけだけど、
俺の動きはどうも援護や相方にあわせる感じではないらしい。
自分ではそれなりに意識しているつもりではあるのだが、
どうもそういうことに向いてないらしく、つまりは連携が全然出来ない、
どこまでいっても自分基準のタイマンでしか考えない空手だという事なのだろう。
さらにこねこさんも交えて空手談義は進むのだが、
彼の考えとして戦闘スタイルを決定する要素は3つあるようで、
その要素を基準に空手というキャラの考察をすると、
空手はそのうち1つしかない、だがその1つでさえたいしたものではない。
よって、空手がランク的に低いのはそこに原因があるのだということらしい。
空手の性能自体は体力が少し多くてそれ以外は標準並。
だが攻撃性能は攻撃力こそ多少高いが、とにかく当て辛いものがそろっている。
私的な考えではあるが、どれだけ攻撃力が低かろうと、
攻撃があたりやすいのであればそれは強い攻撃だと思っている。
攻撃力が高くても当たらなくては意味がないからだ。
そして勝つためには攻撃を当てなくてはならない。
当てる事が出来れば迎撃も出来るし少しずつでも削れるのだから、
有利に試合は進んでいくだろう(回避要素については除外)。
逆に攻撃を当てれなければ、それはただ動く的でしかない。
回避要素を除外して考えても、結局不利に変わりはない。
空手で勝つためには、いかに攻撃を当てれるかの一言に尽きるのだろう。
だが最近、俺は自分の性能がずっと昔に既に頭打ちになってるんじゃないか?
と思うことがたびたびある。
振り返ってみても、特に強くなったという実感はない。
使い始めた頃はともかくとして、だいぶ動けるようになってからは、
コンボのアドリブ性能と攻撃の命中率がほんの少し上がっただけに思う。
IRC大会で3位入賞したとはいえ、あれも相方が定規だからという点が大きい。
キャラ性能に頼るというのは嫌いだが、
空手で優勝するには相方の性能で勝たざるをえないのだと思う。
今日の空手談義は空手での優勝がどれほど夢物語であるかというのを、
つきつけられたような感覚を覚えた。
最近グランラガンのDVDを見てたせいか、
OPの「憧れに押し潰されて諦めてたんだ」という節、
その気持ちがなんとなくわかった気がする。
そうなりかけた事は何度もあったが、それでも挫けずに頑張ってきた。
でももう限界なのかもしれないと思うことがとても多い。
この1年間ただ空手だけを必死に使い続けて己を鍛えてきた。
でも、それでもたったこの程度の実力でしかないのだと思うとやるせないのだ。
努力した分だけ報われるわけじゃない、わかっててもやりきれないものはある。
この1年間はなんだったのかと、今日はとても感じた・・・・。
そして愛好家さんとこのブログを見ればひデブ引退という文字が。
まあメッセは登録してあるから会えないわけじゃないけれど、
部活する機会が減るというのはなかなか悲しいもので・・・・。
ロビーにおける古株である愛好家さんがいなくなるのは寂しいが、
とりあえずありがとう、そしてお疲れ様でした。
そして記事の全てを読んでいて、とある一文に気がついた。
「いつか空手で優勝をもぎ取ってくれ。」俺の目標は空手での優勝、ただそれだけを目指して突き進んできた。
何度も自分のふがいなさに嘆いたが、そのたびに励ましてくれた。
お世辞であろうとそうでなかろうと、言葉をくれた事実は残る。
だというのに俺は何も返すものがない、返してすらいない。
ロビー大会優勝も目指したが、それもあえなく敗れてしまった。
だったらせめて、この願いだけでもどうにかしようと思う。
俺が俺に恥じないためにも、彼に受けた恩のためにも、
せめてこれだけは、IRC大会がなくなるその日まで諦めないようにしようと思う。
強い人が誰もいなくなったから優勝できたなんてことになるかもしれない。
それで得られた栄光などあまり価値はないのかもしれないが、
そうであったとしても優勝した事実は残るのだ。
何度でも挫けるだろうし絶望するだろうし嘆くだろう。
それでも諦めないようにはしたいと思う。不屈でありたいと思う。
倒れないから不屈なのではない、
倒れようとも何度でも起き上がることを不屈というのだろうから。
俺自身の成長限界はとっくにきてるだろう。
やれる事はもう少ないだろうし、その少ない部分を突き詰めてもきついだろう。
運で優勝するしかないという部分があるかもしれない。
相方ゲーで優勝せざるをえないかもしれない。
それでも、どんなみすぼらしい優勝であったとしても、
その事実を残すためにもこれからは頑張ろうと思う。
出来るのならば実力で勝ち取りたいし、そうできるよう努力はする。
今日もたくさん挫けた、絶望した、嘆いた。
そのぶんまた頑張ろう、そう思うことにする。
勝つためにはちゃんと攻撃を当てて、しっかり回避できればいい。
俺には連携能力なんてものはない。それは多数の人がわかっているだろう事実。
だったらそこだけを、その基本中の基本といえる部分だけを突き詰めようと思う。
攻撃を食らってもいいから、しっかり当ててダメ勝ちしろ。
攻撃をはずしてもいいから、しっかり回避しろ。ただそれだけを突き詰めることとする。
託された願いだけは意地でも叶えないと、漢じゃねぇよな・・・・・。
さて、ロビー大会に愛好家さんと参加したわけだが、
進行gdgdだったりトラブル続出だったり参加者棄権しまくりだったりで、
気付けばたった3回しか試合してないのにベスト8という状態。
そして次の試合、まあ3回目でしかないのだけど、
ここでストレートで取られてベスト8どまりという結果に・・・・。
前回出たときもベスト8だったので、
出来れば・・・・いや、なんとしてもベスト4以上まで行きたかった。
まあ相手チームはそのまま優勝しちゃったんで、
負けたのも仕方ないのかもしれないけれど・・・・。
かといって納得できるものでもないよなぁ。
今回はキャラ対策のあまさがもろに出たかなぁ、と。
IRCの時もそうだけど、俺はどうも霊相手がきついみたい。
二丁なんてもっときついから相当無理だけど、
せめて霊ぐらいは勝てるようにしとかないとダメだよなぁ。
で、今日はIRCの方でまた色々身内で空手について話をしてたわけだけど、
俺の動きはどうも援護や相方にあわせる感じではないらしい。
自分ではそれなりに意識しているつもりではあるのだが、
どうもそういうことに向いてないらしく、つまりは連携が全然出来ない、
どこまでいっても自分基準のタイマンでしか考えない空手だという事なのだろう。
さらにこねこさんも交えて空手談義は進むのだが、
彼の考えとして戦闘スタイルを決定する要素は3つあるようで、
その要素を基準に空手というキャラの考察をすると、
空手はそのうち1つしかない、だがその1つでさえたいしたものではない。
よって、空手がランク的に低いのはそこに原因があるのだということらしい。
空手の性能自体は体力が少し多くてそれ以外は標準並。
だが攻撃性能は攻撃力こそ多少高いが、とにかく当て辛いものがそろっている。
私的な考えではあるが、どれだけ攻撃力が低かろうと、
攻撃があたりやすいのであればそれは強い攻撃だと思っている。
攻撃力が高くても当たらなくては意味がないからだ。
そして勝つためには攻撃を当てなくてはならない。
当てる事が出来れば迎撃も出来るし少しずつでも削れるのだから、
有利に試合は進んでいくだろう(回避要素については除外)。
逆に攻撃を当てれなければ、それはただ動く的でしかない。
回避要素を除外して考えても、結局不利に変わりはない。
空手で勝つためには、いかに攻撃を当てれるかの一言に尽きるのだろう。
だが最近、俺は自分の性能がずっと昔に既に頭打ちになってるんじゃないか?
と思うことがたびたびある。
振り返ってみても、特に強くなったという実感はない。
使い始めた頃はともかくとして、だいぶ動けるようになってからは、
コンボのアドリブ性能と攻撃の命中率がほんの少し上がっただけに思う。
IRC大会で3位入賞したとはいえ、あれも相方が定規だからという点が大きい。
キャラ性能に頼るというのは嫌いだが、
空手で優勝するには相方の性能で勝たざるをえないのだと思う。
今日の空手談義は空手での優勝がどれほど夢物語であるかというのを、
つきつけられたような感覚を覚えた。
最近グランラガンのDVDを見てたせいか、
OPの「憧れに押し潰されて諦めてたんだ」という節、
その気持ちがなんとなくわかった気がする。
そうなりかけた事は何度もあったが、それでも挫けずに頑張ってきた。
でももう限界なのかもしれないと思うことがとても多い。
この1年間ただ空手だけを必死に使い続けて己を鍛えてきた。
でも、それでもたったこの程度の実力でしかないのだと思うとやるせないのだ。
努力した分だけ報われるわけじゃない、わかっててもやりきれないものはある。
この1年間はなんだったのかと、今日はとても感じた・・・・。
そして愛好家さんとこのブログを見ればひデブ引退という文字が。
まあメッセは登録してあるから会えないわけじゃないけれど、
部活する機会が減るというのはなかなか悲しいもので・・・・。
ロビーにおける古株である愛好家さんがいなくなるのは寂しいが、
とりあえずありがとう、そしてお疲れ様でした。
そして記事の全てを読んでいて、とある一文に気がついた。
「いつか空手で優勝をもぎ取ってくれ。」俺の目標は空手での優勝、ただそれだけを目指して突き進んできた。
何度も自分のふがいなさに嘆いたが、そのたびに励ましてくれた。
お世辞であろうとそうでなかろうと、言葉をくれた事実は残る。
だというのに俺は何も返すものがない、返してすらいない。
ロビー大会優勝も目指したが、それもあえなく敗れてしまった。
だったらせめて、この願いだけでもどうにかしようと思う。
俺が俺に恥じないためにも、彼に受けた恩のためにも、
せめてこれだけは、IRC大会がなくなるその日まで諦めないようにしようと思う。
強い人が誰もいなくなったから優勝できたなんてことになるかもしれない。
それで得られた栄光などあまり価値はないのかもしれないが、
そうであったとしても優勝した事実は残るのだ。
何度でも挫けるだろうし絶望するだろうし嘆くだろう。
それでも諦めないようにはしたいと思う。不屈でありたいと思う。
倒れないから不屈なのではない、
倒れようとも何度でも起き上がることを不屈というのだろうから。
俺自身の成長限界はとっくにきてるだろう。
やれる事はもう少ないだろうし、その少ない部分を突き詰めてもきついだろう。
運で優勝するしかないという部分があるかもしれない。
相方ゲーで優勝せざるをえないかもしれない。
それでも、どんなみすぼらしい優勝であったとしても、
その事実を残すためにもこれからは頑張ろうと思う。
出来るのならば実力で勝ち取りたいし、そうできるよう努力はする。
今日もたくさん挫けた、絶望した、嘆いた。
そのぶんまた頑張ろう、そう思うことにする。
勝つためにはちゃんと攻撃を当てて、しっかり回避できればいい。
俺には連携能力なんてものはない。それは多数の人がわかっているだろう事実。
だったらそこだけを、その基本中の基本といえる部分だけを突き詰めようと思う。
攻撃を食らってもいいから、しっかり当ててダメ勝ちしろ。
攻撃をはずしてもいいから、しっかり回避しろ。ただそれだけを突き詰めることとする。
託された願いだけは意地でも叶えないと、漢じゃねぇよな・・・・・。